みんな違ってみんないい

こんにちは。東京都小金井市の個人ピアノ教室、Una Classe Di Pianoforteです 。

今日、3/10は昭和初期に活躍した童謡詩人「金子みすゞ」の命日。
「私と小鳥と鈴と」は彼女の代表作。
私は小鳥のように飛べないけれど、小鳥は私のように地面を速く走れない。
私が体を揺すっても綺麗な音は出せないけれど、鈴は綺麗な音が出せる。
そして最後は、「鈴と小鳥とそれから私」と、「私」の位置が変化する。
「私とみんな」ではなくて「みんなと私」と表現を変えることで自分優先ではなく、みんなと違ってみんないい!という目線になっている。
奇しくも彼女の詩が改めて脚光を浴びたのは、東日本大震災の時だったように記憶している。震災から明日で12年…皆さんの胸に去来するものはなんでしょうか。

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